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2015年の日本競馬から見た三浦皇成
19日 - 浦和競馬第9競走で、御神本訓史(大井)が騎乗していた馬の故障(指骨骨折)のあおりを受けて落馬。精密検査の結果骨盤及び坐骨骨折が判明し、2月22日のフェブラリーステークスで騎乗予定だったサトノタイガー(浦和)は三浦皇成(美浦)に乗り替わりとなった。(2015年の日本競馬 フレッシュアイペディアより)
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ディアドムスから見た三浦皇成
デビューは6月21日の東京競馬場の芝1600mの2歳新馬戦。後方から追い込むも8着に敗れる。2戦目芝1800でも、10着に敗れる。3戦目の8月23日の札幌の2歳未勝利戦(ダ1700m)を2着に5馬身つけて初勝利を飾った。なお、このときの勝ち時計は、札幌ダート1700mの2歳コースレコードであった。秋に入り、10月18日のプラタナス賞は5着に敗れるも、11月6日の北海道2歳優駿は好位追走から鋭く伸びると最後は後続に4馬身差をつけて重賞初制覇を果たす。そして12月の全日本2歳優駿は6番手追走からゴール前でタップザットとともに抜け出して最後はタップザットに1/2馬身差つけてJpnI初制覇を果たすとともに、鞍上の三浦皇成にとっても初のGI級競走初制覇となった。(ディアドムス フレッシュアイペディアより)
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