-
新船橋駅から見た三菱商事
旭硝子は工場を2004年3月に閉鎖、建物を解体・撤去し、3年をかけて土壌汚染の除去作業を行った。その後の跡地利用は、当初はベンチャープラザ船橋のみであった。2010年11月の船橋市都市計画審議会に報告された新船橋駅東地区地区計画の原案では、跡地の大部分が住宅および公園からなる複合市街地ゾーンとされた。同計画は2011年6月の船橋市都市計画審議会で原案通り答申され、千葉県知事の同意を経て同年7月に市決定され、街路などの工事が開始された。具体的な建築計画としては、旭硝子と売買契約を締結した三菱商事と野村不動産による(仮称)船橋北本町プロジェクトの一部が公開された。(新船橋駅 フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト