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三菱電機から見たカーナビゲーション
この間も海外向けには2代目ロゴは使用されず、スリーダイヤと黒色の「MITSUBISHI ELECTRIC」ロゴ意匠が継続して使用されていたが、2014年1月9日に「国内外での三菱電機グループの一層の認知向上と、持続的成長に向けたグローバルでの事業競争力のさらなる強化」を目的とし、同年4月1日以降は国内外でブランドロゴを統一することを発表した。日本国内での広告活動については同年6月13日より放映されているテレビCMから新ロゴに改め、すでに放映されているバージョンにおいても順次新しく切り替えられた。このロゴの掲出は改定前までは末尾だったが、改定後は企業CMを除き冒頭に変更されている。カーナビゲーションの本体についてはスペースの関係上、横並びの「MITSUBISHI ELECTRIC」ロゴのみを表記する。(三菱電機 フレッシュアイペディアより)
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三菱電機から見たアルミ
掃除機 - 三菱電機ホーム機器:掃除機は1933年に1号機を発売し、その後、1967年に「風神」、1987年に温風でダニを退治する「ダニパンチ」、1991年に大型車輪を採用した「くるリーな」を発売。2002年にはサイクロン式掃除機も導入し、初号機の「光るセパサイクロン」を皮切りに、2004年には軽量・強力吸引・低騒音を兼ね備えた「ストロングサイクロン」、2006年にはセンターサイクル方式モデル「ラクルリ」とユニークな機能や形状の掃除機を発売してきた。特に、オールプラスチック製で胴体がまん中から2つに分かれる構造の「風神」はテレビのプロレス中継のスポンサーが三菱電機だったため、試合の合間には「風神」でリングを掃除するシーンがテレビで放映され、アナウンサーも「『風神』でリングを掃除中」とアナウンスしていた。2010年8月には国内メーカー初となるサイクロンボックスのフィルターレス化を実現したプレミアムタイプのサイクロン式掃除機として25年ぶりに「風神」の愛称を復活(初号機はTC-ZK15S/ZK20S)。第6世代となる2015年モデルは構造を一新し、サイクロンボックスの空気の取り入れ口を本体上部に移動して風路を短縮し、後述のスタンダードタイプ「Be-K」にも採用している「アルミフレームモーター」を採用したことで本体質量を2.9kgに軽量化した。ラインナップは「自走式パワーブラシ」を採用したTC-ZXE20Pと、「ワイドクリーン自走式パワーブラシ」を採用し、掃除機本体の背面カバーを開けてホースを差し込み、専用のノズルを装着することで、HEPAとULPAのダブルフィルターで清浄化した排気を利用して玄関やサッシレールなどに溜まったゴミを吹き飛ばすエアブロー機能を新搭載したTC-ZXE30Pの2機種を設定する。(三菱電機 フレッシュアイペディアより)
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三菱電機から見た三菱ふそうトラック・バス
エンジン電装品、エンジン制御品共にシェア30%で、主に三菱自動車や三菱ふそう、三菱マヒンドラ、スズキ向けに供給している。デンソー、ボッシュ、コンチネンタルAGに並ぶ世界的な総合サプライヤである。(三菱電機 フレッシュアイペディアより)