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シンガポール航空から見た中部国際空港
2008年5月20日、シンガポール-成田にA380が就航開始。この日は、成田国際空港開港30周年でもある。シドニー線やロンドン線でも見られたようにこの日のみ便はSQ636/637で、21日より通常運航でSQ638/637で運航が開始された。SQ636の就航日当日、関東地区の天候が荒天だったため、中部国際空港へダイバートした。2時間ほどの駐機後、再び成田国際空港へ向かい、定刻より4時間遅れで同空港に着陸した。折り返しとなるSQ637便は1時間半ほどの遅れで成田国際空港を離陸した。乗り入れ初日は就航記念行事が予定され、一時は大幅の遅延のため中止されることになったが、結果として行われた。これに先駆け4月16日から20・22日まで、A380の最新機内設備が赤坂サカスにて一般公開された。(シンガポール航空 フレッシュアイペディアより)
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名古屋空港バスターミナルから見た中部国際空港
名古屋空港バスターミナル(なごやくうこうバスターミナル)とは、名古屋飛行場(県立名古屋空港)に隣接するバスターミナル。名古屋飛行場は中部国際空港の開業前は名古屋空港として、東海地区の中心的な空港であった。現在は国内線の一部とビジネス機の発着のみである。(名古屋空港バスターミナル フレッシュアイペディアより)
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