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2017年度の将棋界から見た久保利明
第25回関西囲碁将棋記者クラブ賞の発表があり、将棋部門で久保利明王将が受賞(5回目)。特別賞を森信雄七段が受賞。(2017年度の将棋界 フレッシュアイペディアより)
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阿久津主税から見た久保利明
2007年、第25回朝日オープン将棋選手権戦では予選を勝ち抜き本戦でも森内俊之(対局当時名人)・阿部隆(当時順位戦A級在位)・久保利明(後に棋王・王将獲得)・深浦康市(第21回朝日オープン選手権者、翌年王位獲得)・鈴木大介(竜王・棋聖挑戦経験者)と強豪を立て続けに撃破し、羽生善治朝日への挑戦権を得る活躍(五番勝負は1-3で敗退)。この年の獲得賞金・対局料ランキングで12位となり、六段の棋士でありながら2008年の大和証券杯ネット将棋・最強戦およびJT将棋日本シリーズへの初の出場権を得た。なお、この年に20位以内にランクインした棋士の中で、七段以下は阿久津のみである(阿久津にとっての初のランクインでもある)。(阿久津主税 フレッシュアイペディアより)
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2016年度の将棋界から見た久保利明
8・9日 - 第66期王将戦七番勝負第1局が行われ、久保利明九段が先勝(久保利明九段 1-0 郷田真隆王将)。(2016年度の将棋界 フレッシュアイペディアより)
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コンピュータ将棋から見た久保利明
羽生善治「2015年」、森内俊之「2010年」、屋敷伸之「来る。ただトップには勝てない」、久保利明「来世紀」、中原誠「だいぶ先とは思いますがくるはずです」、森下卓「いつかは来ると思う」、田中寅彦「思います。私が生きているうち」、井上慶太「10年ではこないと思う」、青野照市「プロの仲間入りはできても、トップは負かせない」、塚田泰明「希望としては、自分が現役の内に」、郷田真隆「いつかはくる。ただし人間を超えることはできないと思う」、東和男「七冠王がプログラミングする日」、桐山清澄「20年後」、南芳一「40年ぐらい先」、真部一男「プロにも色々あるが、トップを負かすとなると百年くらい先か」、剱持松二「プロ棋士がプログラムを組めるようになった時」、谷川浩司「私が引退してからの話でしょう」、千葉涼子「50年後」、淡路仁茂「私が生きている間はない」、真田圭一「100年は負けない」(コンピュータ将棋 フレッシュアイペディアより)