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バッドボーイズ (お笑いコンビ)から見た人志松本のすべらない話
人志松本のすべらない話(フジテレビ、2004年12月28日) - 別々に出演。佐田は「1」とスピンオフ「大輔宮川2」、清人はスピンオフ「ジュニア千原と大輔宮川」と「歴代MVP全員集合スペシャル」。(バッドボーイズ (お笑いコンビ) フレッシュアイペディアより)
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桂文枝 (6代目)から見た人志松本のすべらない話
ダウンタウンが大阪で売れ出した時代に舞台で三枝と共演し、稽古で松本人志が台本に書いてあった三枝あてのツッコミ「出来るか!」という言葉を発したのだが、その言葉のあと三枝は控え室に引きこもってしまった。いつまでも控え室から戻ってこないことを心配していた松本に三枝の女性マネージャーから「松本君、謝って」と諭される。何を謝るのか解らない松本に「師匠は何も言わないけど、私は師匠とは長いから解るの。あの『出来るか!』はちょっと失礼じゃないのかな?」と事情を説明された。台本に書いてある言葉、しかもツッコミで怒る人がいるのかと半信半疑になりながらも三枝の元に行き、「師匠、何かすんません」と謝罪。すると三枝は「もう、ええねや」と松本をなだめ、松本は「やっぱり怒ってたんかい!」と思ったそうである。その後三枝が戻って舞台に参加し、松本が台本の台詞を「出来ますかいなー」と柔らかく表現を変えたというエピソードがある。これは後に松本がダウンタウンのごっつええ感じでコント(サニーさん)として再現したり、人志松本のすべらない話でも語られた。(桂文枝 (6代目) フレッシュアイペディアより)
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