-
佐伯三貴から見た日本女子プロゴルフ協会
佐伯 三貴(さいき みき、1984年9月22日 - )は、日本の女子プロゴルファー、日本女子プロゴルフ協会正会員(79期)。広島県東広島市西条町出身、東北福祉大学総合福祉学部卒業(社会福祉学士)。(佐伯三貴 フレッシュアイペディアより)
-
佐伯三貴から見た宮本勝昌
精神論的に尊敬するのは片山晋呉だが、「私の大好きなプロゴルファー」として、呉武田学園中学校に進学したころから宮本勝昌プロゴルフ選手会長に憧れ続けていることを公言している。三貴が用品用具契約先にブリヂストンを選んだのも、宮本の契約先がブリヂストンであるためであり、プロになって一番嬉しかったことは、「2007年(12月20日開催)のブリヂストンの(ツアーステージ発売10周年記念)パーティで宮本と会うことができ、近くで話ができたこと」であると公言してはばからない。2008年2月20日(現地時間)、ハワイ島でトレーニングをしていた宮本が、雑誌取材企画でフィールズオープンの大会会場を訪れて参加選手を訪問する機会があり、三貴は普段より念入りなメイクを施した上、宮本と再会し2人で話をしている間、終始鼻の下を伸ばしてデレデレとした表情を見せた。(佐伯三貴 フレッシュアイペディアより)
-
佐伯三貴から見た今江敏晃
2008年5月2日、クリスタルガイザーレディスは大会初日にあたり、開催地千葉市若葉区の京葉カントリークラブ至近にある千葉マリンスタジアムで行われる日本プロ野球の千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦のワンデースポンサーとなった。 これにともない、クリスタルガイザーは大会PRのため、同試合始球式にクリスタルガイザーレディス出場選手を広報派遣することとした。この始球式要員には、佐伯三貴と諸見里しのぶが抜擢され、初日クリスタルガイザーレディス同組でラウンドした2人は、ホールアウト後間もない16時30分に京葉カントリークラブを出発、千葉マリンスタジアムにおける18時からの始球式イベントに参加した。 2人は両チームの代表に対して花束を贈呈したあと、そろってマウンドへ向い、大松尚逸、今江敏晃の両名をキャッチャーにして投球。諸見里の投球は、やや右にそれるボール球となったが、三貴の球はノーバウンドのストライクボールとなった。始球式終了後は、2人とも試合終了まで観戦し、三貴は「プロ野球選手のパワーを貰って帰りたい」と発言した。(佐伯三貴 フレッシュアイペディアより)