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佐賀のがばいばあちゃんから見た徳間書店
洋七の祖母の逸話を耳にしたビートたけしが、最初に書籍化を強く勧め、洋七がそれに応え執筆した。1987年に『振り向けば哀しくもなく』という題名で太田出版から3000部を自費出版。2001年に加筆・修正のうえ『佐賀のがばいばあちゃん』と改題し、愛育社から2度目の自費出版。2004年に徳間書店で再出版され、一気に話題となる。以後、さまざまな本がシリーズで出され、売り上げ冊数は総計400万部を超えた。(佐賀のがばいばあちゃん フレッシュアイペディアより)
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