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元木由記雄から見たラグビーのポジション
高校卒業後は明治大学に進学。明治大学ラグビー部では1年から正CTBとして出場し3度の大学選手権優勝に貢献、4年時には主将を務めた。(元木由記雄 フレッシュアイペディアより)
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元木由記雄から見た大阪工業大学高等学校
大阪工大高校へ進学する頃には「日本代表を背負って立つ逸材」と呼ばれ、高校2年、3年と2年連続で高校日本代表入りを果たす。同級生なのに花園に出場した高校生からサインを頼まれる、というエピソードも持つ。(元木由記雄 フレッシュアイペディアより)
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元木由記雄から見たラグビーアメリカ合衆国代表
日本代表には19歳で選出され、1991年のアメリカ戦で初キャップを獲得、1996年には英国バーバリアンズに選ばれる。(元木由記雄 フレッシュアイペディアより)
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