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北陸電力から見た高原川
戦後は庄川や黒部川に建設された従来の水力発電所の大半が関西電力に引き渡されたことから(日本電力が開発したためだが、神通川については宮川(本流のうち、高原川との合流点より上流)を除き、例外とされた)電力が著しく不足し、1950年代から1960年代にかけて神通川や常願寺川でのダム開発が行われ、1980年代までに水力発電所が多数建設された。このため、水力発電のウエイトは比較的大きい傾向がある。その傍らで、電力の消費量も増加したため、火力発電所の開発も同時進行で進められ(1964年に完成した富山火力発電所1号機が自社初である)、有り余るほどの電力を確保することができた。1993年には自社初の原子力発電所を運用開始したが、かつては原子力発電を認めない姿勢をとっていたため、全国的には遅い導入となった。(北陸電力 フレッシュアイペディアより)
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北陸電力から見た福井テレビジョン放送
週刊デンカch - テレビ金沢・北日本放送・福井テレビ(北陸電力リビングサービスとの共同提供、東日本大震災に伴い打ち切り)(北陸電力 フレッシュアイペディアより)
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