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    医療事故から見た難聴

    1965年2月20日…大正製薬とエスエス製薬がこの年に製造、販売したアンプル入り液体風邪薬でアレルギーなどの中毒症状を訴える患者が多発し、社会的な大問題に発展した。厚生省は1962年に最初の販売停止と回収命令を出したものの、会社側の利益を考慮して製造禁止命令にはしなかったため、会社側は販売停止はおろか回収すらほとんど行っておらず、1962年以降も在庫が普通に売られていて安易に買うことが出来ていた。これらを服用した患者がアミノピリンやスルピリンなどを原因とするアナフィラキシーショックによって6年間で38名が死亡し、その他にも失明、難聴、麻痺などの重い後遺症を残した患者も相次いでいた事が明らかになったため、この日までに厚生省が全国販売禁止と一斉回収命令を出し、5月7日に全製薬会社に正式に製造禁止命令を通達した。この事件以降はアンプル入り液体風邪薬は姿を消し、各製薬会社はアレルギー症状の出ない非ピリン系の錠剤や顆粒薬、粉薬の製造や販売に切り替えるようになった。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た2009年

    1989年…大阪府、箕面市立病院。女性患者が肝臓の一部を切除する手術を受け、その後2009年6月に肝機能障害で吹田市の病院に入院したところ、「肝腫瘍がある」と診断された。このため、翌2010年10月に再び手術を受けたところ、スポンジが摘出された。このスポンジは、箕面市立病院で最初に手術を受けた際に、手術で使用した物を置き忘れ、そのまま放置されていたものであることが判明した。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た尾高朝雄

    1956年5月15日…東京都立駒込病院。東京大学法学部長の尾高朝雄が歯の治療の際、抗生物質ペニシリン注射の直後にショック症状を引き起こして死亡。この事故がきっかけで医療事故が大きく報道されるようになった。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見たヤギ

    1980年5月23日…東京都、三井記念病院。50歳代の女性心臓病患者にヤギでの生体実験で生存最長記録を作った人工心臓を取り付け、わずか2日間で急死させた事が5月30日に明るみになり、実験段階の機器を人体に使って死亡させた事が人体実験であると問題視され論議を呼んだ。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た腹腔鏡

    2012年6月…徳島県、徳島大学病院。消化器官系の癌で入院していた60歳代の男性患者に対し腹腔鏡による手術を実施し、退院後もこの患者は外来で抗癌剤治療を継続して受けていたが、その後、抗癌剤の副作用による肝不全で死亡した。この男性については、血液検査で肝臓や腎臓の機能に正常値の最大40倍の異常値が出ていたにもかかわらず、担当医が見落としたとされる。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た睡眠薬

    1962年5月17日…ドイツで開発された睡眠薬「サリドマイド」において、副作用で両手足の欠損(アザラシ肢症)を中心とした奇形症候群の新生児出産を多発させている事から販売中止になる。サリドマイドは日本でも睡眠薬やつわり防止用の錠剤薬として「イソミン」と言う商品名で発売され、この薬を服用した女性や妊婦からアザラシ肢症を患った新生児が生まれる被害が相次ぎ、各地で訴訟が起きた。被害者は300名以上。しかし、「サリドマイド」は1990年代に入ってからは多発性骨髄腫などのガン治療に非常に有効である事が判明し、長年に渡って輸入を続けてきた。一時期はこれが問題になったこともあるが、2008年10月16日にはガン治療用の薬としての安全性が認められ、再び国内での製造販売許可を受けている。また、催奇性の解明の研究が積極的に進められていて、2010年に入ってからはそのメカニズムも判明されており、現在では副作用の無い新しいタイプの「サリドマイド」の研究と開発が進められている。だが、それでも当時の被害者やその家族たちの傷は深く、「サリドマイド」の復活を快く思われていないのも確かな現状である。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見たサルモネラ菌

    1975年3月22日…広島県呉市、産婦人科病院(開業医)。院内で新生児28人と母親17人がサルモネラ菌に集団感染。新生児4名が死亡、2名が脳性麻痺の後遺症を患う。病院の管理体制の甘さを指摘され、この病院はその後閉鎖された。また元院長は患者側に多額の賠償金を支払っている。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た放射線

    1964年5月29日…国立東京第一病院(現・国立国際医療研究センター)。36歳男性が水虫の放射線治療を受けた際、技師が放射線量を規定より多く当ててしまったため被曝して重度の皮膚ガンとなり、両足を切断する事故が発生。病院側がミスを認め、多額の賠償金を支払う事で和解した。この事故をきっかけに皮膚病の放射線治療を取りやめる病院が相次ぎ、代わって皮膚病や水虫用の治療薬(内服薬や軟膏などの外用薬となる抗真菌薬)が本格的に開発されることになっていった。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た京都大学医学部附属病院

    2006年4月…京都府、京都大学医学部附属病院。当時30歳代の女性患者に対し、脳死肺移植手術を実施したが、女性は手術ミスにより死亡。同病院は2008年6月まで、肺移植手術を自粛。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た吹田市

    1989年…大阪府、箕面市立病院。女性患者が肝臓の一部を切除する手術を受け、その後2009年6月に肝機能障害で吹田市の病院に入院したところ、「肝腫瘍がある」と診断された。このため、翌2010年10月に再び手術を受けたところ、スポンジが摘出された。このスポンジは、箕面市立病院で最初に手術を受けた際に、手術で使用した物を置き忘れ、そのまま放置されていたものであることが判明した。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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