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    医療事故から見た内視鏡

    1979年6月16日…大分県、九州大学温泉治療学研究所付属病院(現・九州大学病院別府先進医療センター)。当時の大分合同新聞の社長であった長野正(67歳)の胆嚢検査の際、医師が誤って内視鏡で十二指腸を傷付けてしまう。長野社長は腹膜炎と急性腎不全を併発してしまい、約2ヶ月後に死亡した。その後の裁判では病院側の検査ミスを全面的に認め、病院に3億1000万円の賠償判決を出している。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た腎臓

    2012年6月…徳島県、徳島大学病院。消化器官系の癌で入院していた60歳代の男性患者に対し腹腔鏡による手術を実施し、退院後もこの患者は外来で抗癌剤治療を継続して受けていたが、その後、抗癌剤の副作用による肝不全で死亡した。この男性については、血液検査で肝臓や腎臓の機能に正常値の最大40倍の異常値が出ていたにもかかわらず、担当医が見落としたとされる。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た椎間板ヘルニア

    1977年2月19日…宮城県、石巻赤十字病院。33歳男性患者が椎間板ヘルニアの手術を受けた際、執刀医が誤って腹部の動脈を傷付けた事に気付かないまま手術を終わらせる。男性は手術後、動脈が切れて腹部内出血多量で急死。執刀医は責任を痛感し、剃刀で引責自殺してしまった。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た日本医師会

    「明らかに過失のない医療事故と判断される場合や、過失が含まれそうな事例ではあっても過失を立証することができず医療過誤と判断されなかった場合もあり、こうなった場合には被害者に対して十分な救済がなされていない」という被害者の訴えや意見もあり、名古屋弁護士会の加藤良夫弁護士(南山大学法科大学院教授)などが中心になって、医療事故被害者を救済する制度(無過失補償制度)が提唱されている。また日本医師会も無過失補償制度の創設を提唱している。医療事故の無過失補償制度は、スウェーデンやフィンランド、ニュージーランドなどの国において、既に実施されている。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た高血圧症

    1982年2月…北海道、札幌医科大学医学部付属病院(現・札幌医科大学附属病院)。高血圧症で通院治療中の73歳女性患者が、医師より糖尿病薬を投与されて意識不明の重体になり、その後遷延性意識障害になってしまった。この事故が1983年7月9日に明るみになり、問題になる。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た脳血栓

    1982年4月20日…東京都八王子市、歯科医院(開業医)。69歳の院長が3歳女児の歯の治療の際、歯に「フッ化ナトリウム」を塗るところを誤って劇薬の「フッ化水素(フッ化水素酸)」を塗ってしまい、女児を急死させてしまった。院長の妻が材料業者に「フッ素を持ってきてほしい」と電話で注文し、業者が「フッ化水素酸」を配達。その後院長が十分に確認しないで使用したことが原因。院長のショックは大きく、女児の通夜の席で脳血栓を発症して倒れ入院。回復して退院した後の1983年2月24日、東京地裁八王子支部において禁錮1年6ヶ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。その後この歯科医院は閉鎖されて廃業し、現在は普通の住宅が建っている。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た甲状腺

    2012年8月…兵庫県、宝塚市立病院。甲状腺の病気が悪化し入院していた50歳代の女性患者に対し、看護士の一人が、肺と人工呼吸器とをつなぐ気管チューブのテープを切ったが、この際、誤ってチューブに付属する機器の一部も切断してしまった。女性は脈拍などが低下し、一旦は回復したが、13日に死亡した。病院側はミスを認めつつも、事故と死亡との因果関係は不明であるとしている。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見たサリドマイド

    1962年5月17日…ドイツで開発された睡眠薬「サリドマイド」において、副作用で両手足の欠損(アザラシ肢症)を中心とした奇形症候群の新生児出産を多発させている事から販売中止になる。サリドマイドは日本でも睡眠薬やつわり防止用の錠剤薬として「イソミン」と言う商品名で発売され、この薬を服用した女性や妊婦からアザラシ肢症を患った新生児が生まれる被害が相次ぎ、各地で訴訟が起きた。被害者は300名以上。しかし、「サリドマイド」は1990年代に入ってからは多発性骨髄腫などのガン治療に非常に有効である事が判明し、長年に渡って輸入を続けてきた。一時期はこれが問題になったこともあるが、2008年10月16日にはガン治療用の薬としての安全性が認められ、再び国内での製造販売許可を受けている。また、催奇性の解明の研究が積極的に進められていて、2010年に入ってからはそのメカニズムも判明されており、現在では副作用の無い新しいタイプの「サリドマイド」の研究と開発が進められている。だが、それでも当時の被害者やその家族たちの傷は深く、「サリドマイド」の復活を快く思われていないのも確かな現状である。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た乳癌

    2011年8月…宮城県、石巻赤十字病院。50歳代の女性が、乳癌の手術を受けた後呼吸困難に陥り、同月13日に同病院に搬送された。この女性は、癌性心膜炎の影響で心嚢に水が溜まった状態だったことから、20歳代の男性医師が心嚢から水を抜き取るためビニール筒を刺したが、この際に筒の内側にある針を抜き忘れたため、女性はその翌朝に呼吸停止し死亡した。宮城県警は2012年9月20日に元医師の男性(30)を業務上過失致死罪で、女性医師(28)を医師法違反それぞれ書類送検した。男性は2012年8月末、同病院を依願退職している。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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    医療事故から見た注射器

    1975年7月10日…広島県因島市、開業医。この病院で神経痛などで関節にステロイド注射を打ってもらった患者を中心に骨関節結核が蔓延。結果的に96名が感染する集団感染となり、うち14名が死亡。院内でも院長や担当医師、看護師が結核に感染し、このうち院長が死亡したため病院は閉鎖された。注射器の消毒が不十分だったとされている。広島県では3月にも病院内の集団感染があったばかりで、厚生省や広島県の保健所の管理体制の甘さに多くの批判が飛んだ。医療事故 フレッシュアイペディアより)

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