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橋幸夫・吉永小百合 夢のコンビから見た吉永小百合
1962年9月20日に発売された橋幸夫と吉永小百合のデュエット曲「いつでも夢を」(日本ビクター,VS-807)はその年30万枚以上を売上げる大ヒットとなり、第4回日本レコード大賞を受賞した。(現在までの売り上げ累計は250万枚)(橋幸夫・吉永小百合 夢のコンビ フレッシュアイペディアより)
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思春の泉から見た吉永小百合
本作は後にメインタイトルを原作どおりの『草を刈る娘』に変えている。時期と経緯は不明だが、原作2度目の映画化である西河克己監督、吉永小百合主演の日活作品『草を刈る娘』(1961年)の前後にタイトルを変えて再上映されたものと推測される。CS日本映画専門チャンネルで放映された国立近代美術館フィルムセンター所蔵版(2007年7月24日初回放映)では、メインタイトルが『思春の泉』ではなく『草を刈る娘』となっているのが確認できる。ただし、現在においても正式名称は、キネマ旬報その他のデータベースでは『思春の泉』とされることから、本項目もそれに従った。(思春の泉 フレッシュアイペディアより)
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