-
-
エドガー・ゴンザレス (内野手)から見た吉見祐治
初打点:2010年3月31日、対横浜ベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)、1回表に吉見祐治から中前適時打(エドガー・ゴンザレス (内野手) フレッシュアイペディアより)
-
ジョージ・アリアスから見た吉見祐治
は、星野が大型補強・大粛清を行い、完成したダイナマイト打線の6番で開幕し、4月11日の対巨人戦で、来日100号本塁打を放った。5月9日の対横浜ベイスターズ戦では吉見祐治から濱中おさむ、片岡と共にレフトスタンドへ本塁打を放ち、平成の3連発を完成させた。また、6月中盤からは主に5番打者として出場した。優勝争いの真っ只中である9月7日の対横浜戦で、第32号満塁本塁打を放ち、球団史上最多タイのシーズン80勝に貢献。同日のヒーローインタビューで「絶対に優勝するぞ」と語り、球場のファンを沸かせた。最終的に38本塁打、107打点で本塁打王・打点王を争う活躍を見せ、18年ぶりの阪神のリーグ優勝に貢献した。9月17日の対広島東洋カープ戦では、消化試合だったため1番で先発し、来日初となる初回先頭打者本塁打を放った。また、守備も安定しており一塁手としてベストナイン・ゴールデングラブ賞を受賞した。(ジョージ・アリアス フレッシュアイペディアより)
-
2010年の日本シリーズから見た吉見祐治
投手:11大嶺祐太、12吉見祐治、14大谷智久、15上野大樹、17成瀬善久、19唐川侑己、21内竜也、27古谷拓哉、28根本朋久、29小野晋吾、30伊藤義弘、31渡辺俊介、41小林宏、44ヘイデン・ペン、46川越英隆、48秋親、49薮田安彦、69ビル・マーフィー(2010年の日本シリーズ フレッシュアイペディアより)
注目ワード
キーワード一覧