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坂口憲二から見たDDTプロレスリング
元世界王者で「世界の荒鷲」と称された元プロレスラー・柔道家の坂口征二を父に持ち、憲二自身も柔道二段の腕前を持つなど格闘技に精通している。兄の征夫は、自営業を営む傍ら、総合格闘家・プロレスラーとしての道も歩んでいる(インタビューで「お父さんのようにプロレスラーにはならないのですか?」と質問された際に、「背が低い(当時177cm)から無理です」と答えているが、2012年3月22日、DDTプロレスリングにおいてプロレスラーとしてデビューし、DDTプロレスリング所属となる。)。2005年に東京狛江に父親が設立したスポーツジム「坂口道場」で柔道コーチとして在籍していた。同道場は2009年に閉鎖。兄の経営する横浜の道場は引き続き門を開いている。(坂口憲二 フレッシュアイペディアより)
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