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坂本真綾から見た田村充義
歌手としての活動は実質子役時代より行っており、当時は主にCMソングを歌唱していた。本格的な歌手活動は、1996年にテレビアニメ『天空のエスカフローネ』へ出演したことがきっかけで始めており、同作のオープニングテーマソングである「約束はいらない」をシングルとして発売し、同年4月にビクターエンタテインメントよりデビューした。以降、声優・ラジオパーソナリティ・女優業と並行しながら活動を続け、2014年現在において、シングル24枚、オリジナルアルバム8枚、コンセプトアルバム3枚、コレクションアルバム3枚、ベストアルバム1枚、ライブDVD4枚を発表している。アニメのサウンドトラックにおける楽曲収録も多く、自身が声優として関わっていない作品の楽曲を担当することもある。作品および楽曲は、デビューから2003年まで菅野よう子がプロデュースを行っていたが、2005年以降は坂本自身が田村充義と共同で、2013年以降は坂本がセルフプロデュースを行っている。(坂本真綾 フレッシュアイペディアより)
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