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夏八木勲から見たランニング
1978年の『野性の証明』を皮切りに、『十一人の侍』以来となる主演映画『白昼の死角』、吹き替えなしで城の天守閣からヘリコプターで脱出するシーンを演じて周囲を驚かせた『戦国自衛隊』や『復活の日』等、角川映画の常連俳優として数多くの同社作品に出演した。『白昼の死角』と『復活の日』では堪能な英語で外国人俳優との共演シーンをこなしている。1979年の第2回日本アカデミー賞、翌年の第3回日本アカデミー賞では優秀助演男優賞にノミネート。1978年に出演した紀行番組『遠くへ行きたい』では、ランニングしてトレーニングしながら初めて訪れた街を知り、スクーバダイビングを楽しむライフスタイルが紹介されている。(夏八木勲 フレッシュアイペディアより)
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