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大木こだま・ひびきから見たアレックス・ラミレス
ひびきに「どういう意味やねん?」とつっこまれると「意味はないけど楽しい言葉やないか〜。これがあるからコマーシャルにも出れとんねや〜(「笑点」に出演の場合は「これがあるから笑点に呼んでもろてるんやないか〜い」と言うことも)これがなかったら普通のおっさんやで〜」。踊る!さんま御殿!!で「チ」を指の腹に書いては消すのが面倒だったので、親指に貼る「チッチキチーシール」を開発。また、2006年には当時東京ヤクルトスワローズに所属していたアレックス・ラミレスが、本塁打を打った後のパフォーマンスの一つとしていた。(大木こだま・ひびき フレッシュアイペディアより)
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大木こだま・ひびきから見たダウンタウン (お笑いコンビ)
大阪弁(北摂弁)で「そんな人いないでしょう」。初出は元相方の大木ひかりを尋ねられた時。他にも主に島田紳助やダウンタウンが借用しており、大木こだま・ひびきの代名詞ともなっているネタである。こだまが、自分の見た変わった人についての話をしたのをうけて、ひびきが似たような話をした時、こだまが肩透かしをするような形で言う。年々、言い方がねちっこくなってきている。(大木こだま・ひびき フレッシュアイペディアより)
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