-
大川・エルカンタービレ・隆法から見た大江康弘
幸福実現党は国政選挙での当選実績はない。ただし2010年5月から12月まで大江康弘参議院議員(当時)が入党していたことがある。都内での選挙では発明家のドクター中松を出馬させている。地方議会選挙では7人の当選者がいる(2016年現在)。(大川・エルカンタービレ・隆法 フレッシュアイペディアより)
-
渡邊博史から見た大江康弘
2008年4月9日の参議院本会議では、渡辺の副総裁人事案に対し、自由民主党や公明党だけでなく、民主党と統一会派を構成する国民新党の全議員が賛成した。さらに、民主党からは渡辺秀央、大江康弘、藤原正司が賛成し、犬塚直史、風間直樹は棄権、桜井充、木俣佳丈は欠席するなど、造反議員が相次いだため、票差は6票差にまで迫ったものの不同意となった。2007年から2009年までのねじれ国会下の中で参議院で不同意となった人事案件の中では票差が最小となったが、民主党内では渡辺副総裁案に賛成する議員が多く出る中で、最終的に反対という方針を決定したことにおいて党内意思決定過程の問題を露呈し、3人の造反議員の招くことになった(後述)。それに対し、衆議院では渡辺の人事案は同意された。両院から同意されなかったことで、渡辺の副総裁就任は不可となった。(渡邊博史 フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト
注目ワード
キーワード一覧