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京阪1000型電車 (初代)から見た大阪大空襲
304・305は太平洋戦争中の1945年6月15日、大阪大空襲により天満橋駅で全焼した。当時は京阪は現在の阪急電鉄にあたる京阪神急行電鉄に吸収合併されていたため、神戸線用の920系946・947が焼失した304・305の車籍を利用して復旧名目で製造されている。(京阪1000型電車 (初代) フレッシュアイペディアより)
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長安寺 (大阪市天王寺区)から見た大阪大空襲
昭和20年(1945年)3月の大阪大空襲で観音堂他一棟を焼失。ついで6月の大空襲で、山門以外のすべての堂宇を焼失した。(長安寺 (大阪市天王寺区) フレッシュアイペディアより)
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