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神奈月から見た天山広吉
2006年3月21日には全日本プロレスのファン感謝デー興行で、武藤に扮して本物の武藤とタッグを結成。小島聡・イジリー岡田組(イジリーは三沢光晴に扮して登場)と、本物のプロレスの試合を行った。さらに同年12月15日のファン感謝デー興行では「F-1タッグ選手権(Fはフェイクの頭文字)」なる王座を賭けて再び武藤と「二人とも武藤」のタッグを組み、天山広吉・原口あきまさ組(原口は蝶野正洋に扮して登場)と対戦し勝利、同王座の初代王者となった。以降もF-1タッグには2012年までレギュラー参戦し、当時の全日本の感謝祭興行では欠かせない人物となっていた。(神奈月 フレッシュアイペディアより)
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渡辺高章から見た天山広吉
2013年1月、初の他団体参戦となるNOAHに小島聡、永田裕志と共に出場。出場した全試合ではいずれも勝利を得る事ができなかったものの平柳玄藩、ランス・ブラバド、マーシャル・フォン・エリックといった相手とシングルマッチを行った。NOAH参戦後、新日本では田中翔、小松洋平などの後輩レスラーには勝利するものの自身より先輩のレスラー達には勝利ができずにいた。9月より永田とタッグを組んで出場、同月22日にはNOAHに永田と再び参戦してモハメド・ヨネ & 小川良成と対戦するが敗戦した。10月14日、KING OF PRO-WRESTLINGにて天山広吉をパートナーにK.E.S.(ランス・アーチャー & デイビーボーイ・スミスJr.)と対戦するが敗戦した。(渡辺高章 フレッシュアイペディアより)
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