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日本の離島架橋から見た天草諸島
熊本県の天草諸島は、九州の有明海・八代海(不知火海)と天草灘によって囲まれた諸島で、天草上島と天草下島を主島とし、さらにいくつもの有人離島がある。そのため海上交通が盛んであり、多数のフェリー会社が存在する。しかし戦後から架橋が進み、熊本県の宇土半島先端の三角から天草上島を経て天草下島に至る国道266号で結ばれて一体化している。また、並行して熊本県本土から天草市にかけて熊本天草幹線道路という地域高規格道路が構想されており、一部区間が松島有料道路(有料)と松島有明道路(無料)として供用され、熊本市から天草への所要時間と走行距離の短縮に貢献している。(日本の離島架橋 フレッシュアイペディアより)
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御船インターチェンジから見た天草諸島
御船インターチェンジ(みふねインターチェンジ)は、熊本県上益城郡御船町にある九州自動車道のインターチェンジである。山都町・天草方面へ向かう場合に便利である。(御船インターチェンジ フレッシュアイペディアより)
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