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BPM (レーベル)から見た宮崎美子
近田は、President BPMを名乗り、同年10月25日、同レーベル第1弾として自ら、12インチシングル『MASS COMMUNICATION BREAKDOWN』を発表する。すでにヒップホップを始めていた藤原ヒロシと元東京ブラボーの高木完のユニットTINNIE PUNXや、いとうせいこう、細野晴臣、F.O.E.らをレーベルを超えてフィーチャーし、短期間に5枚の12インチシングルを連打した。宮崎美子の7インチシングル『だからDESIRE』、BPMワークの集大成としてのベストアルバム『Heavy』を1987年(昭和62年)6月5日にLPとCDを同時リリース、翌1988年(昭和63年)に12インチシングル『』をリリースしたのを最後に、同レーベルは幕を閉じる。(BPM (レーベル) フレッシュアイペディアより)
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