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小坂誠から見た2005年の日本シリーズ
1月1日に入籍。4月22日、通算1000試合出場(401人目)を地元宮城県のフルキャストスタジアム宮城で達成。6月5日、通算250盗塁を達成。以後、西岡剛、堀幸一らと共に二遊間を3人でローテーションするという独特のシステムの下(出場の試合は全て遊撃手)で活躍し、打率.283、出塁率.353、自己最高となる4本塁打を記録。チームの31年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献した。通算4度目となるゴールデングラブ賞も受賞した。12月21日に金銭トレードで読売ジャイアンツへ移籍。(小坂誠 フレッシュアイペディアより)
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小坂誠から見た月間MVP (日本プロ野球)
(1年目)の開幕から遊撃手のレギュラーを獲得。3.4月の月間MVPを獲得し、シーズン全試合出場を果たすなど活躍を見せて新人王に選ばれる。盗塁王のタイトルは松井稼頭央が獲得したが、この年に記録した56盗塁はそれまでの新人最多記録である佐藤孝夫の45盗塁を大きく上回る記録であり、現在も破られていない。(小坂誠 フレッシュアイペディアより)
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