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2005年のアジアシリーズから見た小林雅英
ロッテ先発の渡辺俊介は毎回ランナーを出しつつも要所要所を締め、6回を1失点と好投する。攻撃面では試合途中に故障で退いた今江に代わって入った渡辺正人のホームランなどでロッテが序盤に5点を挙げた。最終回に登板したロッテのストッパー小林雅英は、いわゆる「コバマサ劇場」を展開してエラー絡みで2失点するも、試合は5-3でロッテが逃げ切った。(2005年のアジアシリーズ フレッシュアイペディアより)
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2005年のパシフィック・リーグプレーオフから見た小林雅英
西武は1回、先頭の栗山巧が先発渡辺俊介の初球を右翼スタンドへ叩き込み先制。一方ロッテは5回、今江敏晃、橋本将の連打に西武先発の松坂大輔の失策で無死満塁とすると、堀幸一が左翼へ犠飛を放ち同点。松坂はマリンスタジアム独特の強風で体力を消耗し7回で降板。ロッテは8回、代わった三井浩二を攻め、福浦和也とサブローの連打で無死1、3塁とするとマット・フランコが中前に落ちる安打で1点勝ち越し。リードを奪ったロッテは9回に守護神の小林雅英が登板し、中島裕之と中村剛也の連打で1死1、2塁とピンチを迎えるが、続く代打平尾博嗣を併殺打に打ち取り逃げ切った。(2005年のパシフィック・リーグプレーオフ フレッシュアイペディアより)
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2007年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズから見た小林雅英
ロ: ●小林宏(1回1/3)?高木(0回1/3)?小宮山(3回)?藤田(1回1/3)?荻野(1回)?川崎(1回)?小林雅(1回)(2007年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ フレッシュアイペディアより)
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ジョー・ボロウスキーから見た小林雅英
しかし、はシーズン当初からの故障に加え、10回のセーブ機会で4回のセーブ失敗を重ねるなどして首脳陣からの信頼を失ってしまった。クローザーに適した小林雅英の存在もあり、7月4日にウェイバー公示された。獲得を希望する球団は現れずに7月10日には自由契約となった。(ジョー・ボロウスキー フレッシュアイペディアより)
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2008年のメジャーリーグベースボールから見た小林雅英
4月26日 - クリーブランド・インディアンスの小林雅英は対ニューヨーク・ヤンキース戦に同点で迎えた8回から登板、チームがサヨナラ勝ちした事で、メジャーリーグ初勝利。(2008年のメジャーリーグベースボール フレッシュアイペディアより)