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小柳ルミ子 CD-BOXから見た小柳ルミ子
『小柳ルミ子 CD-BOX』(こやなぎルミこ シーディー・ボックス)は、小柳ルミ子のCD-BOX。2002年5月21日発売。発売元はビクターエンタテインメント(現・JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント・ビクターファミリークラブ)。(小柳ルミ子 CD-BOX フレッシュアイペディアより)
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塚田茂から見た小柳ルミ子
タレントとしても活動していた頃、東京12チャンネルのボウリング番組の司会に抜擢されたことがあり、その時に、渡辺プロから歌手デビュー前のある新人をアシスタントとしてキャスティングされた。しかし、そのアシスタントは強度の近眼とキャリア不足のため、フロアディレクターのサインを解読できず、番組がスタートして早々に降板させられた。その後、とある歌謡番組の打ち合わせで渡辺プロの関係者から「今度デビューする新人です。よろしくお願いします」とあいさつされた際、その紹介された新人歌手がその時のアシスタントであったことに気づく。その新人歌手は小柳ルミ子であった。その際、彼女のデビュー曲「わたしの城下町」のデモテープを渡され、後に試聴したところ、小柳のあまりの新人離れした歌唱力に塚田は圧倒されたという。(塚田茂 フレッシュアイペディアより)
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ビッグショー (テレビ番組)から見た小柳ルミ子
森繁久彌、三波春夫、三橋美智也など大物達が続々と登場。また歌手に限らず、後に人間国宝となる柳家小さん・桂米朝などの落語家や、後に国民栄誉賞を受賞する古賀政男、服部良一、吉田正といった作曲家や勝新太郎も出演した。また大御所だけでなく、沢田研二、天地真理、小柳ルミ子や花の中三トリオ・新御三家といった当時の若者に人気のある歌手も出演した。(ビッグショー (テレビ番組) フレッシュアイペディアより)
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