
スパーク3人娘から見た小柳ルミ子
元々、正式な音楽ユニットとして活動していたわけではない為「○○年に解散した」という概念があるわけではないが、2005年に発売されたCD-BOXの監修を務めた鈴木啓之は、1970年に伊東ゆかりが渡辺プロダクションを離れて独立した点と、1971年には同じ渡辺プロダクションから小柳ルミ子と天地真理が、小柳と天地の狭間に沖縄県出身の南沙織がデビューし次世代の "新三人娘" が事実上誕生した点を挙げ、この頃にユニットとしての役割は終えたのではないか、と想定している。(スパーク3人娘 フレッシュアイペディアより)