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横山博幸から見た小泉進次郎
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙に、県議を辞職して維新の党公認で愛媛2区から出馬。選挙区では自由民主党前職の村上誠一郎、日本維新の会が分党した際に無所属となった前職で松山維新の会が推薦した西岡新に敗れたが比例四国ブロックで復活当選(なお、松山維新の会は旧日本維新の会の友好団体だったが、維新の党愛媛県総支部の設立に参加していない)。得票数22,677票、選挙区得票率は19.1%、惜敗率は39.9%で、同選挙での全国最低得票当選者となった(最高得票当選者は神奈川11区の小泉進次郎で、得票数168,953票)、また愛媛2区で当選した村上も小選挙区での低得票当選者全国3位だった。(横山博幸 フレッシュアイペディアより)
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北海道第7区から見た小泉進次郎
現在の7区は、1996年の小選挙区制導入の際には13区とされていた。2002年の区割変更を受けて2003年の第43回衆議院議員総選挙からは現在の7区との呼称に変わっている。1996年以来3期にわたり、自由民主党の北村直人が連続当選していたが、2005年の第44回衆議院議員総選挙では民主党の仲野博子が北村を破り当選した。2009年の選挙では、自民党は引退した北村に代わり、前釧路市長の伊東良孝を擁立。伊東は前回当選した仲野を破り、7区は北海道で唯一、自民党が議席を獲得した選挙区となった。また、2005年の選挙で民主党が選挙区で議席を獲得した選挙区で全国唯一自民党が議席を奪取した選挙区ともなった。なお、この選挙において自民党公認で小選挙区で初当選したのは伊東、小泉進次郎、橘慶一郎の3人だけである。2012年の選挙でも伊東が引き続き当選。2014年は伊東が新党大地から民主党に移籍した鈴木貴子に225票差まで迫られるも辛勝。鈴木は比例北海道ブロックにて復活当選した。2017年は鈴木が自民党に移籍し比例単独で出馬したため伊東と共産党候補の戦いとなり伊東が当選した。(北海道第7区 フレッシュアイペディアより)
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自民党ネットサポーターズクラブから見た小泉進次郎
自民党本部で開催された2010年6月9日の設立総会は、参加者の申込数が会場収容人数予想以上のため、受付を6月2日で締め切った。設立総会に参加した自民党国会議員は他に安倍晋三・大島理森・松本純・義家弘介・丸川珠代・小泉進次郎・河野太郎がいる。(自民党ネットサポーターズクラブ フレッシュアイペディアより)
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