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Monday! SPORTS - JAMから見た小牧太
2013年10月14日の当番組では、桧山進次郎(タイガース外野手・2014年シーズンから朝日放送野球解説者)が前日のクライマックス・セファーストステージ第2戦・対広島東洋カープ戦(甲子園球場)で現役最後の打席を代打2ランで締めくくったことを受けて、小縣裕介(朝日放送アナウンサー)の進行で桧山の引退記念企画「タテジマ一筋22年 お疲れ様&ありがとう桧山進次郎選手」を19時台に急遽放送。当日出演のレギュラー陣(前川・福原・山下)に加えて、桧山と元・チームメートの矢野燿大(放送時点では朝日放送野球解説者)をスペシャルゲストに迎えたうえで、タイガースでの22年にわたる桧山の軌跡をスタジオトーク、実況・記者会見の音源、ABCラジオの野球解説者でもある元・チームメートの赤星憲広からのメッセージなどで振り返った。このため、レギュラーコーナーのうち、「スポーツまるかじり」を休止。「これぞ!Bs魂」については、本編を休止したうえで、同月から付いたばかりのコーナースポンサーが同企画を提供するという措置を取った。ちなみに、当日は中央競馬の秋競馬期間中でもあったため、20時台の後半には小牧太をゲストに迎えて「ジョッキー・ルーム」を放送している。(Monday! SPORTS - JAM フレッシュアイペディアより)
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ジャングルポケットから見た小牧太
2002年にはキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスや凱旋門賞への挑戦プランが陣営から発表された。鞍上には武豊を迎える予定であったが、武の落馬負傷により年明け緒戦の阪神大賞典ではミルコ・デムーロの騎乗が決まるも、今度はデムーロが騎乗停止となったため、最終的には小牧太(当時は公営兵庫所属)が手綱をとりナリタトップロードの2着。怪我から復帰した武を鞍上に天皇賞(春)に出走するが、第4コーナーで前の馬が外に振られて壁となる不利もあり、マンハッタンカフェをクビ差捕らえ切れずこのレースも2着に終わった。この年の国際ランキングでは古馬長距離部門で3位になった。(ジャングルポケット フレッシュアイペディアより)
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勝負服 (競馬)から見た小牧太
中央競馬の騎手が地方競馬場に指定交流戦のために遠征し、その遠征馬の他に一般戦などで地元所属の馬に騎乗する場合については、基本的には枠順に合わせた色の勝負服がJRA所属騎手用とし用意される。ただし、兵庫県競馬(園田、姫路)では、元兵庫所属のJRA騎手である岩田康誠が地元所属馬に騎乗する場合、馬券を購入する地元の競馬ファンの混乱防止の観点から、地方競馬時代に使用していた服色の勝負服を着用している。また、岩田以外の元地方所属だったJRA騎手が騎乗する場合、地方所属時代の勝負服をイメージできる色の貸し服を着用する(小牧太:緑・内田博幸:青など)。武豊はこれらに該当しないが、ゴールデンジョッキーカップに招待されることが多いということもあり、ピンク色の勝負服を着用する。同様に南関東地方競馬でも、2008年3月より騎手の取り扱いについて変更を行い、中央競馬に移籍した元南関東地区所属の騎手について、中央所属馬に騎乗する時以外は地方競馬当時の服色での騎乗が可能となった。これは大井競馬場のトップジョッキーであった内田が中央競馬に移籍したことに伴って行われた変更である。また川崎競馬場では、2011年から「一定の基準」を満たしたJRA所属騎手については、各自がデザインした勝負服の着用を認めることとした。(勝負服 (競馬) フレッシュアイペディアより)
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2008年の日本競馬から見た小牧太
4月13日 - 阪神競馬場で行われた第68回桜花賞で、1着に12番人気レジネッタ、2着に15番人気エフティマイア、3着に5番人気ソーマジックが入ったため、3連単馬券が700万2920円となり、昨年(2007年)のNHKマイルカップ(973万9870円)に次ぐ重賞競走高額配当となった。鞍上の小牧太は中央移籍後初のGI勝利。(2008年の日本競馬 フレッシュアイペディアより)