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巌流島 (格闘技団体)から見た小見川道大
10月21日に国立代々木競技場第二体育館で第5回大会「全アジア武術選手権大会2016 in TOKYO」が行なわれ、菊野克紀、ハ・ウンピョ(テコンドー)、小見川道大(NEO柔道)、張文勝(プロ散打)、イゴール・ペルミン(ハンド・トゥ・ハンド)、アマラー・フーヘンフー(モンゴル相撲)、クンタップ・チャロンチャイ、アリ・マルバクティアリ(カンフートーア)の8名が参加したトーナメントは、菊野が小見川を破り、優勝した。更に、ミシェル・ヴェルギネリVSマーカス・レロ・アウレリオ、星風VSホンシュウ・ビワコ(ダンベ)のスーパーファイト2試合、毛利昭彦VSアディチャ・カトカデ(コシティ)のリザーブマッチ1試合、吉田貴弘(柔術)VSバル・ハーンのオープニングファイト1試合も行なわれ、巌流島パフォーマーチーム「巌流島SAMURAI ORDER」(山本千尋&瀬戸信介 with トライアングルコネクション)によるパフォーマンスも行なわれた。この大会はフジテレビONEで当日10月21日に生中継された。(巌流島 (格闘技団体) フレッシュアイペディアより)
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PRIDE 武士道 -其の七-から見た小見川道大
DEEPから参戦した三島☆ド根性ノ助、小見川道大、TAISHOはそれぞれイーブス・エドワーズ、アーロン・ライリー、ジェンス・パルヴァーの前に敗れ去り、武士道で生き残ることは出来なかった。(PRIDE 武士道 -其の七- フレッシュアイペディアより)
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