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吉田拓郎の来歴から見た山下久美子
6月15日、国立競技場で5万人の観客を集めて開催された国際青年年(IYY)記念イベント"ALL TOGETHER NOW"の企画参加と司会を担当。はっぴいえんどとサディスティック・ミカ・バンド(ヴォーカルは松任谷由実)の再結成の他、オフコース、佐野元春、サザンオールスターズ、さだまさし、南こうせつ、チェッカーズ、アルフィー、山下久美子、坂本龍一、武田鉄矢、財津和夫、イルカ、白井貴子、アン・ルイス、ラッツ&スターらが出演。再現は不可能な顔ぶれが揃ったが、拓郎から始まり、はっぴいえんど、松任谷由実を経由してトリが佐野元春、飛び入りゲストがサザンオールスターズという演奏順で世代交代を象徴する流れだったため、後に細野晴臣が「ニューミュージックの葬式」などと揶揄した。しかしながら、このイベントは大規模ロック・フェスティバルの草分けとされる。(吉田拓郎の来歴 フレッシュアイペディアより)
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DOING WONDERSから見た山下久美子
アルバムラストを飾るバラード「EVERY NIGHT」は、発売よりずっと以前からライブで演奏されていた曲で、先に山下久美子のアルバムにメロディーだけを提供 (「最後のドアーまで」 1985.1.21) し、ようやく本作でオリジナルバージョンが収録された。近年でも、アコギの弾き語りにより類度に演奏されている曲である。(DOING WONDERS フレッシュアイペディアより)
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