
山口智充から見た給食
ものまねを始めたのは小学1年生の時で、給食の時に女の子が牛乳を飲むタイミングを見計らってネタを振って吹き出すということに快感を覚えていたという。それ以来クラスで警戒されるようになり、「山口君が給食の時間で笑かすので牛乳が飲めませんでした」などと小学校の卒業文集で書かれたほどだった。また、高校入学の時にも自己紹介で「特技、物真似」と言っており、高校在学中にもレクリエーションの時や時間が空いた時には先生から「はい、物真似!」と言われて、前に出てネタをして場を繋いだということもあった。(山口智充 フレッシュアイペディアより)