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OHA OHA アニキから見た山寺宏一
『おはスタ』の放送開始20周年記念で深夜版として放送。かつておはスタを観ていた"元"小学生の「アニキ」達に向け、当時流行っていたホビーなどを紹介する。MCは『おはスタ』初代MCの山寺宏一が担当。その週のテーマを紹介する「OHAプレゼンター」は、かつておはスタにレギュラー出演していたタレントも登場する。(OHA OHA アニキ フレッシュアイペディアより)
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七人のしりとり侍から見た山寺宏一
これを誰かが詰まるまで全員エンドレスで繰り返していく。答えられない、リズムに乗れない、言葉を間違える、三文字・三音節以外の言葉を言う、ゲームを勝手に止める、前述のように不特定多数の人名を言うのは勿論、下ネタ(「アナル」等)もアウト。また、通常のしりとりのように「レモン」「キリン」等最後に「ん」が付く言葉でもアウト。また、ゲーム進行中ではなくゲーム開始前たとえ話をしていた際に最後に「ん」が付いた単語をぼやいただけで一方的にミスになったこともある。敗者(テロップは「敗者・〇〇〇」)は罰として、乱入してきた野武士軍団にウレタン製の棍棒やハリセン、(作り物の)石礫、木槌、丸太、缶蓋、足蹴等で袋叩きにされる(ちなみに例外として、大仁田厚が敗者の時はパイプ椅子で大仁田を殴る野武士もいた)。また、野武士が去っていく際に敗者に対して「四文字じゃねーか!」や、「〇〇〇(敗者が言ってアウトになった言葉)だと、バカたれがー!!」と捨てゼリフを吐くこともある(ちなみにココリコの遠藤章造が敗者の時は「(写真週刊誌に)撮られてんじゃねぇよ!!」、明石家さんまが敗者の時は、「こんなに早く間違えちゃ、ダメ!ダメ!」、平八が敗者の時は「とんねるずさんが見てるんだよう!!」、声優の山寺宏一が敗者の時は、「長ぇよ!」と捨てゼリフを吐いていた)。なお、七郎次は袋叩きにされた際にヅラが取れてしまい、その時の表情が浅香光代に似ていたことから、「七郎次-ヅラ=浅香光代」というテロップが誕生した。なおこれは、後の「単位上等!爆走数取団」のコーナーにも引き継がれることになる。罰ゲームの野武士による袋叩きは勝ち負けの概念が存在しないが、第六夜にて勝四郎は自分の体を丸めて野武士の袋叩きから身を守るまるむし作戦で見事野武士から身を守り、勝利を自称した。(七人のしりとり侍 フレッシュアイペディアより)