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プレゼント (東京少年の曲)から見た山寺宏一
「プレゼント」はテレビアニメ『らんま1/2熱闘編』エンディングテーマに起用。また同アニメの響良牙役の山寺宏一が『らんま1/2 格闘歌かるた』(1992年10月21日リリース)内でカヴァーしている。(プレゼント (東京少年の曲) フレッシュアイペディアより)
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山寺宏一のGAP SYSTEMから見た山寺宏一
声優の山寺宏一が『一人何役』をこなすコントと音楽を収録したCDのシリーズとして伊豆一彦プロデュースで1991年に日本ビクターより発売が開始された。(山寺宏一のGAP SYSTEM フレッシュアイペディアより)
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HYPNAGOGIAから見た山寺宏一
藤沢文翁がロンドンで旗揚げした劇団GALYUの公演作品。2006年エンジェルのキングスヘッド劇場にて英語で上演され、大絶賛を浴びた。その後、再演される事はなかったが、2009年、アサヒアートスクエアーにおいて上演された。元々はストレートプレイであった本作品は、2009年の再演にあたり『新感覚 音楽朗読劇ヒプナゴギア』として書き換えられている。その際、生演奏に加え落語家の柳家花緑、声優の山寺宏一の朗読、そしてセントウェーヴという香りを発生させる装置を使用し、「目に見えないものを使い、見えないものを浮かび上がらせるステージ」と銘打たれた。2011年には再演が予定されており、キャストは山寺宏一・柳家花緑に加えて林原めぐみが出演する。また「音 香り 音楽」を使用する舞台ということで、視覚障害者も同時に楽しめる演劇であり、一公演を障害者の為のバリアフリー公演としてオープンした。2013年には土屋雄作が音楽監督に就任し、シアタークリエ版として復活する。(HYPNAGOGIA フレッシュアイペディアより)