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長山藍子から見た山崎浩子
1979年から1981年までは『クイズダービー』に5代目2枠レギュラー解答者としても出演した。山崎浩子と並ぶ歴代4位の20連敗を記録したものの、正答率は2割9分9厘、平均2勝6敗 - 3勝5敗ペースとまずまずの成績を残している。なお、2枠のベテラン女優枠は長山が最後となり、その次の宮崎美子からは若手女性タレント枠となった。2枠レギュラー降板後も長山は、5枠ゲスト解答者として度々出演しているが、その時の正答率は4割台となりレギュラー時よりも優秀な成績を残している。2014年12月19日放送の復刻版では33年ぶりに2枠回答者で出演。その時の1枠は北野大で初めての1枠2枠の組み合わせとなった。(長山藍子 フレッシュアイペディアより)
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