-
金子遊から見た山形国際ドキュメンタリー映画祭
2011年に編著『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』刊行。「弧状の島々 ソクーロフとネフスキー」で三田文学新人賞(評論部門)受賞。2012年から、ドキュメンタリーマガジン「neoneo」編集委員。2013年にドキュメンタリー映画『ムネオイズム 〜愛と狂騒の13日間〜』を全国で劇場公開。2015年に単著『辺境のフォークロア』刊行。「山形国際ドキュメンタリー映画祭2015」コーディネーター。テレビ番組やPR映像のシナリオ、番組構成、演出など多数。2017年に『映像の境域 アートフィルム/ワールドシネマ』でサントリー学芸賞受賞。(金子遊 フレッシュアイペディアより)
スポンサーサイト
注目ワード
キーワード一覧