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1980年代・1990年代のJRダイヤ改正から見た新幹線400系電車
日本初のミニ新幹線(新在直通運転、新幹線と在来線の直通運転)として山形新幹線福島駅 - 山形駅が開業し、400系による新幹線直行特急(ミニ新幹線)「つばさ」が14往復設定された。在来線の特急「つばさ」は山形駅発着の特急「こまくさ」になった。(1980年代・1990年代のJRダイヤ改正 フレッシュアイペディアより)
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新幹線E3系電車から見た新幹線400系電車
1997年(平成9年)に開業した秋田新幹線に投入される新幹線車両として開発が開始され、1995年に量産先行車として5両編成が1本落成した。新幹線区間における最高速度を275km/hまで向上させ、各種高速化を図る新機構を搭載して走行試験を行い、1996年から量産車が落成した。その後も1999年(平成11年)に山形新幹線が新庄駅まで延伸開業した際の増備用の1000番台(同年12月4日営業運転開始)、山形新幹線用400系の置き換え用として2008年(平成20年)12月以降に投入された2000番台が増備され、0番台を改造した「のって楽しい列車」として山形新幹線・上越新幹線で運行されている700番台の4種類が存在する。(新幹線E3系電車 フレッシュアイペディアより)
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JRおおみや鉄道ふれあいフェアから見たJR東日本400系新幹線電車
なお、大宮駅では山形新幹線400系を展示公開、コンコースでは大宮駅を中心とした写真展、工場内では新形寝台車実物大モックアップなども展示された。(JRおおみや鉄道ふれあいフェア フレッシュアイペディアより)