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月山道路から見た山形自動車道
月山IC付近(月山ICより約100m鶴岡市寄り) - 鶴岡市(旧:朝日村)中台付近(66.7キロポスト)の十座沢橋まで自動車専用道路であり、月山入口交差点 - 月山IC付近と鶴岡市中台付十座沢橋 鶴岡市田麦俣字清水尻は一般道路である。ただし、一般道路の区間も歩道等が設置されておらず、自動車以外(原動機付自転車を含む125cc以下の二輪車、ミニカー、軽車両、歩行者)の利便には供されておらず、一般道路の区間も自動車専用道路区間と大差ない道路である。また、東北横断自動車道酒田線のうち、月山ICと湯殿山ICを結ぶ路線とされており、山形自動車道に並行する一般国道自動車専用道路に指定されている。(月山道路 フレッシュアイペディアより)
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日本海東北自動車道から見た山形自動車道
当初、新潟中央JCT - 新潟空港ICは北陸自動車道として供用されていたが、2002年(平成14年)5月26日の新潟空港IC - 聖籠新発田ICの開通に合わせ、日本海東北自動車道に変更された区間である。この開通に合わせて、インターチェンジ番号やキロポストも北陸自動車道の(米原JCTを起点とした)ものから新潟中央JCTを起点としたものに変更された。この他、鶴岡JCT - 酒田みなとICは開通当初山形自動車道として供用されていたが、2012年(平成24年)3月24日のあつみ温泉IC - 鶴岡JCTの開通に合わせ、日本海東北自動車道に変更された区間である。(日本海東北自動車道 フレッシュアイペディアより)
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宮城県道14号亘理大河原川崎線から見た山形自動車道
宮城県亘理郡亘理町の国道6号から角田市、大河原町、柴田町、村田町、川崎町と宮城県南部を横断し、国道286号・国道457号(重複区間)とを結ぶ県道路線。途中、東北自動車道村田ICおよび山形自動車道宮城川崎ICと接続する。この県道沿いには多数の工業団地が存在する。(宮城県道14号亘理大河原川崎線 フレッシュアイペディアより)