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ダンディ坂野から見た山本モナ
『クイズ!ヘキサゴンII』2008年4月16日放送分で、司会の島田紳助が波田陽区の成績発表後と同時に、その日出演していた事務所の後輩の小島よしおに「ダンディも呼んだろか?」と発言し、その日のうちに出演が決まる(ここで、ネタ終わりで見切れる坂野をカメラが追うという展開も提案された)。これがきっかけで翌週の23日放送分に初出演し、それ以降同番組に定期的に出演するようになる。ペーパーテストの成績は優秀で、初出演時は35点で5位だったが、同年5月28日放送分では37点で3位となり、早抜けリレークイズ第1回答者に(同クイズでも山本モナ、ラサール石井を抑えて最初の問題に正解した)。同年8月13日放送分では、6回目の出演にして念願の1位を獲得した。同年9月に小島よしお、波田陽区、金剛地武志の3人とともに一発屋2008というユニットを作ることになったが、金剛地と同様に彼をモチーフにしたアニメキャラクターは最後まで作られなかった。(ダンディ坂野 フレッシュアイペディアより)
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2008年のテレビ (日本)から見た山本モナ
7月13日 - 始まったばかりの『サキヨミ』(フジテレビ)のメインキャスター・山本モナがスキャンダルにより出演自粛。(2008年のテレビ (日本) フレッシュアイペディアより)
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日本における外国人参政権から見た山本モナ
山本モナは、2007年10月放送のテレビ番組において「10年以上住む外国人に地方選挙権をあげます」との提案をしている。ただし、山本自身は1982年にノルウェー国籍から日本に帰化した日本国籍取得者であり、既に日本における参政権は保障されている。(日本における外国人参政権 フレッシュアイペディアより)
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そこまで言って委員会NPから見た山本モナ
アナウンサー界から宮根誠司、近藤サト、宮川俊二、山本モナ、深澤里奈、三浦隆志、志生野温夫の7名、グラビアアイドル界からは若槻千夏、愛川ゆず季、夏目理緒、いとうまい子など7名、スポーツ界からは、篠原信一、水内猛、大林素子、田中雅美、松野明美など7名を招いた。(そこまで言って委員会NP フレッシュアイペディアより)