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新日本プロレスから見た山本尚史
2001年のZERO-ONE旗揚げ戦で永田裕志が橋本真也のパートナーとして参戦。同年に新日本で橋本・長州の遺恨決着戦が行われ、2002年には橋本・小川組(OH砲)が東京ドーム興行に参戦。以降、しばらくは交流はなかったが、2006年の東京ドーム大会から本格的に交流を開始、中西学・大森隆男、山本尚史・崔領二、金本浩二・田中将斗といった抗争が生まれた。またLOCK UP、PREMIUMといった新日本の別ブランド興行に参戦。2008年にZERO1のリングに出場した中邑真輔が試合後、解説席にいた橋本真也の長男の大地に、2代目IWGPヘビー級王座のベルトを贈呈。現在は田中将斗が新日本プロレスのヒールユニット「CHAOS」のメンバーとして単身新日のリングに参戦。また、大地の対戦相手として天山広吉がZERO1のリングに参戦した。(新日本プロレス フレッシュアイペディアより)
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ジョン・エミンジャーから見た山本尚史
2011年2月、ボー・ロトンドからFCWフロリダヘビー級王座を奪取。3月にはNXTシーズン5に今までNXTに参加し、脱落したレスラーたちが再びNXTの頂点を目指すという名目で参戦することが決定。プロはタイソン・キッド。プロであるヨシ・タツとホストのマリースとの間で三角関係ストーリーを繰り広げた。しかし7月14日放送のNXTで脱落が決定。観客に負け惜しみを述べているところにマリースから平手打ちを喰らうという演出がなされた。その後8月8日付で解雇が発表された。(ジョン・エミンジャー フレッシュアイペディアより)
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ヤングライオン杯争奪リーグ戦から見た山本尚史
2004年は、「強くあれ~闘魂シリーズ~」の中の一環で、10月31日後楽園・11月3日両国国技館・11月13日大阪ドームの3大会で開催された。安沢明也、後藤洋央紀、田口隆祐、長尾浩志、中嶋勝彦(フリー)、山本尚史、裕次郎が参加。田口は同年に開催されたヤングライオン杯争奪リーグ戦優勝者としてシード出場となった。結果は、田口が優勝、中嶋が準優勝。田口はリーグ戦とトーナメント戦の連覇を果たした。(ヤングライオン杯争奪リーグ戦 フレッシュアイペディアより)
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