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LOCK UP (新日本プロレス)から見た山本尚史
(バトルロイヤル参加選手)本間朋晃、矢野通、真壁刀義、越中詩郎、小幡優作、GENTARO、マンモス佐々木、金村キンタロー、井上勝正、関本大介、内藤哲也、平澤光秀、裕次郎、山本尚史、和田城功、宇和野貴史、石井智宏(LOCK UP (新日本プロレス) フレッシュアイペディアより)
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ブライアン・ケリーから見た山本尚史
2010年2月に番組終了が発表され、同月16日の収録をもって終了となったためFCWに戻る。12月、NXTのシーズン4にルーキーとして参加。プロはクリス・マスターズ。1月4日のNXTにおいて勝利すれば好きなルーキーと自分のルーキーを交換できるランブル戦が行われドルフ・ジグラーが勝利、サクストンを選んだためジグラーのルーキーとなったが、第4位の成績に終わる。2011年3月、NXTシーズン5に今までNXTに参加し、脱落したレスラーたちが再びNXTの頂点を目指すという名目で参戦することが決定。ヨシ・タツをプロに迎えて挑んだが、2人目の脱落者となった。(ブライアン・ケリー フレッシュアイペディアより)
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ジョン・エミンジャーから見た山本尚史
2011年2月、ボー・ロトンドからFCWフロリダヘビー級王座を奪取。3月にはNXTシーズン5に今までNXTに参加し、脱落したレスラーたちが再びNXTの頂点を目指すという名目で参戦することが決定。プロはタイソン・キッド。プロであるヨシ・タツとホストのマリースとの間で三角関係ストーリーを繰り広げた。しかし7月14日放送のNXTで脱落が決定。観客に負け惜しみを述べているところにマリースから平手打ちを喰らうという演出がなされた。その後8月8日付で解雇が発表された。(ジョン・エミンジャー フレッシュアイペディアより)
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ネクサス (プロレス)から見た山本尚史
その翌週もネクサスの暴走は止まらず、ヨシ・タツ、ジョン・モリソン、エヴァン・ボーンをバックステージで襲撃。その日のメイン戦は前回RAWのシナに対する罰であるネクサス対シナの6対1のハンディキャップ戦(ヤングは負傷のため欠場)でありシナを圧倒し、とどめをさそうとするが、スティール・チェアーを持ったシェイマスがシナの援護に駆けつけたためネクサスは逃走。(ネクサス (プロレス) フレッシュアイペディアより)
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