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山本尚史から見たケニー・オメガ
2016年1月4日、WRESTLE KINGDOM 10にて英語実況の解説として登場。翌5日のNEW YEAR DASH !!でも解説を担当した。3月22日、4月10日のINVASION ATTACK 2016にて行われるNEVER無差別級6人タッグ王座戦で復帰することが決定。4月10日、INVASION ATTACK 2016にて棚橋 & マイケル・エルガンと組んでNEVER無差別級6人タッグ王座を保持するThe Elite(ケニー・オメガ & マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン)に挑戦。試合前よりオメガから首を攻めると宣言された通り序盤から執拗なまでに首攻めを受けるがニールキックやミドルキックなどの蹴り技で抵抗し、最後にエルガンがニックを捕えてセカンドロープに登ると棚橋とアシストとして雪崩式エルガンボムを決めて勝利。復帰戦ながらベルトを奪取した。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)
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山本尚史から見たサンタナ・ギャレット
WWE解雇後、2014年7月よりフロリダを拠点とするインディー団体、アイ・ビリーブ・イン・レスリング(I Believe in Wrestling)の主宰者であるラリー・ズビスコとスコット・ホールが共同運営しているチーム・ビジョン・ドージョーにてトレーニングを開始。同月29日、アイ・ビリーブ・イン・レスリングのイベントであるBELIEVE 77にて、FCW時代に使用していたリングネームであるヤマモト(Yamamoto)名義でチェイスン・ランス、女子レスラーのブリタニーと組んでジャスティン・マイケルズ & レオ・ブライエン & マイク・パトリックと6人制タッグマッチを行い勝利した。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)
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山本尚史から見たシェルトン・ベンジャミン
2009年1月、リングネームを父親の名前である芳龍(よしたつ)から肖ってヨシタツ(Yoshitatsu)へと変更。6月30日、WWEに昇格してリングネームをヨシ・タツ(Yoshi Tatsu)へとマイナーチェンジし、ECWにてデビューを果たす。ヨシ・タツを相手にせず挑発ばかりしていたシェルトン・ベンジャミンに対してハイキックを一撃で決めて勝利を収めた。7月9日のECWではベンジャミンと再戦するもリベンジされてしまった。以降、FCWとECWを行き来しながらもポール・バーチルやウィリアム・リーガルなどを相手に勝利を収めている。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)
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山本尚史から見たアシュリー・レミントン
9月9日、ペンシルベニア州フィラデルフィアを拠点とする団体であるCHIKARAに参戦する事が発表された。9月20日、King of Trios 2014にてアシュリー・レミントンと対戦するが、試合開始から苦言を呈するゲスト解説のフアン・フランシスコ・デ・コロナドが我慢できずに試合途中に乱入して強襲。この介入に憤怒してコロナドにハイキックを見舞いリングから追い出した。そしてレミントンからお礼にとフルーツの盛り合わせを渡され両者手を取り合いノーサイドで終了となった。同月26日、フロリダを拠点とするPWR(Pro Wrestling RIOT)に参戦。PWR王座を保持するリット・ギディンスに挑戦して勝利し、王座を奪取した。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)
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山本尚史から見たラリー・ズビスコ
WWE解雇後、2014年7月よりフロリダを拠点とするインディー団体、アイ・ビリーブ・イン・レスリング(I Believe in Wrestling)の主宰者であるラリー・ズビスコとスコット・ホールが共同運営しているチーム・ビジョン・ドージョーにてトレーニングを開始。同月29日、アイ・ビリーブ・イン・レスリングのイベントであるBELIEVE 77にて、FCW時代に使用していたリングネームであるヤマモト(Yamamoto)名義でチェイスン・ランス、女子レスラーのブリタニーと組んでジャスティン・マイケルズ & レオ・ブライエン & マイク・パトリックと6人制タッグマッチを行い勝利した。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)
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山本尚史から見たテヴィタ・フィフィタ
2013年1月23日、初代NXTタッグ王者決定トーナメントにパーシー・ワトソンとのタッグでエントリーするが、1回戦でワイアット・ファミリー(ルーク・ハーパー & エリック・ローワン)と対戦するが敗戦した。4月4日、WrestleMania Axxessにてエゼキエル・ジャクソンとタッグを組み、フニコ & カマーチョを相手に勝利した。(山本尚史 フレッシュアイペディアより)