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山本左近から見た2010年ドイツグランプリ
2010年はHRT F1とテストドライバー兼リザーブレースドライバー契約を結ぶ。イギリスGPでは、レギュラードライバーであるブルーノ・セナに代わり山本が出走。戦闘力が低い上に慣れないマシンために予選は24位と低迷したものの、2007年以来の決勝出走を果たし、20位で完走した。続くドイツGPからは、カルン・チャンドックの代わりに正ドライバーとして参戦することになった。(山本左近 フレッシュアイペディアより)
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山本左近から見た2010年シンガポールグランプリ
イタリアGPのピットイン時には、ロリポップが上がり、残りのピットクルーがマシンから離れた後も作業を行っていたメカニックが、山本がピットレーンから発進した際にリアウイングと接触し負傷するというアクシデントに見舞われた。なおこのレースでは、23位からスタートし19位で完走した。第14戦シンガポールGPでは食中毒で欠場を余儀なくされ、山本の代役にクリスチャン・クリエンが務めることとなった(実際は別の要因であったといわれている)。(山本左近 フレッシュアイペディアより)
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山本左近から見たGP2アジアシリーズ
2008年-2009年のGP2アジアシリーズにメインシリーズで所属したARTグランプリよりフル参戦することが発表された。前年のチャンピオンチームから出走となり、エースカーであるカーナンバー1をドライブしていた。シリーズランキングは9位。なおこの年はF1チームとの契約及び参戦はなかった。(山本左近 フレッシュアイペディアより)
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山本左近から見た2006年日本グランプリ (4輪)
ドイツGP・ハンガリーGP・イタリアGPではリタイアに終わるもラスト3戦(中国GP、日本GP、ブラジルGP)では完走を果たす。なお、F1参戦に伴い、KONDO RacingとNISMOとの契約は解除された。(山本左近 フレッシュアイペディアより)