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永田充から見た山田暢久
2011年、マルシオ・リシャルデスと共に浦和レッドダイヤモンズに完全移籍。背番号は新潟時代の同僚で前シーズンチーム得点王のエジミウソンが付けていた17番が与えられた。3月6日に行われたJ1第1節、対ヴィッセル神戸に先発出場し、浦和での公式戦デビューを果たした。7月13日にホームで行われたJ1第4節の川崎フロンターレ戦でコーナーキックからのこぼれ球を右足で押し込み浦和での初得点を記録した。8月14日に東北電力ビッグスワンスタジアム行われたJ1第21節の新潟戦では山田暢久のヘディングを相手GKが弾いた所を右足で押し込み、シーズン2点目を挙げた。チームは最終節まで残留争いに巻き込まれるほど低迷し、15位に終わったものの、移籍1年目からCBのポジションを確保し、シーズン全34試合フル出場を果たした。(永田充 フレッシュアイペディアより)
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2005年J1最終節から見た山田暢久
しかしほぼ同じ時刻にカシマでも鹿島がPKを獲得し、これを決めるべく投入されたMF本田泰人が期待に応えてゴール。直後の80分には新潟で浦和MF山田暢久もゴールし、さらにスコアレスが続いていたフクアリでも82分、名古屋のFW鴨川奨のゴールにより千葉が1点リードされるなど、試合は各地で再び大きく動き始めた。(2005年J1最終節 フレッシュアイペディアより)
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