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あしたからの恋から見た岡崎友紀
主演は、この「木下恵介アワー」で放送された『おやじ太鼓』で頑固親父を演じた進藤英太郎、妻役には、のちに『渡る世間は鬼ばかり』、『肝っ玉かあさん』、『ありがとう』『女と味噌汁』などホームドラマでは欠かせない女優・山岡久乃が演じた。長男は林隆三、長女は尾崎奈々、次女にこの番組収録終盤に『おくさまは18歳』の主演に抜擢されたため出演できなくなり、実質第29回以降は降板し、最終回も声のみの出演となった岡崎友紀が務めた。この3人兄妹の恋模様を進藤、山岡が扮する両親が心配しながら見つめていくというものだが、進藤、山岡の2人が出演していない回が3回あり、メインは尾崎奈々と林隆三である。全話に出演しているのは、大出俊、小阪一也の2人のみで、主題歌を小坂一也が歌っている。2回ほどゲスト出演したトワ・エ・モワの生演奏がじっくりと聴けるのも見所の一つである。(あしたからの恋 フレッシュアイペディアより)
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1974年のテレビ (日本)から見た岡崎友紀
日本テレビ系で、朝8時台に子供番組『カリキュラマシーン』(宍戸錠、常田富士男、岡崎友紀ほか出演)、昼13時台にトーク番組『おしゃれ』(資生堂一社提供。初代司会者は三橋達也)と、2本の帯番組が開始する。(1974年のテレビ (日本) フレッシュアイペディアより)
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家なき子 (1974年のテレビドラマ)から見た岡崎友紀
長期に渡って放送されていた「岡崎友紀ライトコメディシリーズ」(ただし第3作の『ママはライバル』は水曜19:00)に代わって開始したドラマで、当時売り出し中の坂口良子が主演している。(家なき子 (1974年のテレビドラマ) フレッシュアイペディアより)