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岩手県から見た新日鐵住金釜石製鐵所
戦後、1950 - 1960年代には、山岳地帯のため交通の便が悪いことや、主な産業が富士製鐵(現、新日鐵住金)の釜石製鐵所位しかなく、所得水準が全国でも低いことから、自ら「日本のチベット」と呼び、政府の振興策を求めたこともあった。なおこの呼称は、1955年(昭和30年)1月22日封切のニュース映画『カメラルポ 脚光あびる日本のチベット 岩手三陸』において用いられたことから定着したという。(岩手県 フレッシュアイペディアより)
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