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嶋基宏から見た東都大学野球連盟
高校の大藤敏行監督が東都大学野球連盟に所属する國學院大學硬式野球部の竹田利秋監督に推薦し、本人も「野球のためだけではなく教師になりたかったから」という理由で同大学に進学。強肩を見込まれて捕手にコンバートされ、1年春からベンチ入りした。2年春のリーグ戦以降正捕手となり、3年時は春季リーグ戦で首位打者を獲得して秋からは主将となった。4年春には二部リーグで優勝してMVPに選出され、入れ替え戦を制して春以来となる一部昇格に貢献。秋の一部リーグ戦では3試合目に左足首を負傷したが、「後輩のためにも絶対に降格は出来ない」と痛み止めを飲まずテーピングのみで出場。チームは優勝争いを演じて3位となり、自身はベストナイン(捕手)に輝く。大学の1年後輩にはプロでも同僚となる聖澤諒がいた。(嶋基宏 フレッシュアイペディアより)
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嶋基宏から見た福岡ソフトバンクホークス
初出場:2007年3月28日、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、6回裏に藤井彰人に代わり捕手で出場(嶋基宏 フレッシュアイペディアより)
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嶋基宏から見た北海道日本ハムファイターズ
初本塁打:2007年4月29日、対北海道日本ハムファイターズ8回戦(フルキャストスタジアム宮城)、7回裏に八木智哉から左越ソロ(嶋基宏 フレッシュアイペディアより)
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嶋基宏から見た中京大学附属中京高等学校
中京大中京高校では1年秋からベンチ入りし、上級生が引退した後は主将となり秋季東海大会で優勝。明治神宮大会ベスト4。3年春の第74回選抜高等学校野球大会に二塁手として出場。1回戦で西村健太朗、白濱裕太らを擁する広陵高校と対戦し初戦敗退。夏は愛知大会決勝で東邦高校に敗れ準優勝。野球部の同期には深町亮介がいる。(嶋基宏 フレッシュアイペディアより)
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