
川嶋あいから見たカンボジア
テレビで見たアフリカの貧困状況に胸を痛め、私財を投じ2005年にエチオピアに児童養護施設、さらに2006年に西アフリカのブルキナファソ、2008年にはカンボジアの学校建設を支援。エチオピアの児童養護施設に関して、川嶋自身が幼少期、母親を亡くし一時期、施設で過ごしたことがあり「同じ境遇の子に何かしてやりたい」との強い思いがあったという。現在もチャリティー活動などを通し、発展途上国への学校建設に力を注いでおり、目標は100校建設することであるという。(川嶋あい フレッシュアイペディアより)