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巻誠一郎から見た2001年夏季ユニバーシアード
高校卒業後は駒澤大学へ進学し、1年目からスタメンとして出場するようになる。深井正樹とコンビを組み「大学サッカー史上最高の2トップ」と謳われた。4年次の2002年にはチームを関東大学リーグ初優勝に導き、深井正樹と同数の12得点で得点王にもなった。また2001年夏季ユニバーシアードの日本代表に選出された。(巻誠一郎 フレッシュアイペディアより)
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巻誠一郎から見たディフェンダー (サッカー)
幼い頃は色々なスポーツに触れて育ち、小学1年生からアイスホッケー、小学5年生からサッカーを続け、高校2年生まで両スポーツを両立していた。高校1年時には父親が監督を務めるアイスホッケー熊本県代表チームの選手として国体にも出場した。熊本県立大津高等学校では2年次に冬の選手権でベスト8進出に貢献。高校時代も本職はFWだったが、DFとしてプレーした際の評価のほうが高く、実際Jリーグのクラブのほか、スペインからもDFとしてオファーがあった。(巻誠一郎 フレッシュアイペディアより)
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