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赤嶺真吾から見た平山相太
2008年4月には、同月16日磐田戦及び19日川崎戦での連続得点など好調ぶりを見せ、岡田武史率いる日本代表(A代表)候補合宿に初招集された。この年の東京のFWは、赤嶺または平山相太をカボレと組ませるという起用法 を基本としていたため、平山の起用が続いた時期には出場時間をやや減らしたが、カボレを左ウイングに配する3トップの布陣が採用されてからは、赤嶺がセンターフォワードに入り、サイドからのボールに飛び込む形で 得点を量産。公式戦18得点と結果を残した。シーズン終了後には神戸からの獲得オファーが報じられたが、大晦日にFC東京への残留を表明。(赤嶺真吾 フレッシュアイペディアより)
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